差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

software:intel_bios_raid_analyze [2014/12/20 20:42] (現在)
ライン 1: ライン 1:
 +======Intel BIOS RAIDの解析======
 +ここに書かれている内容は、基本的に自分自身で検証し、得られた結果に基づくものです。Intelが公開している資料は見つからないから手探りでやったわけですが、確かな情報という保証は全くないので、この情報を元に実験や修復を行って問題が起きても自己責任ということで。
 +
 +調べ方として、HDDをzero-fillしてからRAIDをCreateすることで、管理領域の場所と、意味を推測します。
 +
 +=====RAID10=====
 +===フッター領域(HDD S/​N格納領域)===
 +HDDの最後のセクタから1つ上のセクタ分がそれです。
 +
 +
 +{{:​software:​intel_raid10_disk_sn.jpg?​direct&​300|}}
 +
 +最初にMagicと思われるIntel Rapid ISM...が。offset 0x0d8~ディスクのシリアルが書かれています。offset 0x198~はRAID10って書いてますが、これはVolume LabelをRAID10にしているためで、多分システムがRAID10を示すものではなくて、ボリュームラベルだと思います。
 +
 +なお、一番最後のセクタはどうやらGPTの領域として使われているみたいです。(RAIDメンバのどれか1つのディスクにEFI PARTと書かれているはず)おそらくsecondary efi headerです。
 +
 +
 +