このページは2017年夏に台湾を自転車で一周したときの記録です。 自転車で台湾一周の旅一覧はこちらから

自転車で台湾一周の旅 - 準備編

持ち物とか

私は台湾に住んでいるので、最悪何かあったら一時的に帰宅すればいいやってことで、最低限しか持っていきませんでした。

  1. 着替え
  2. タオル・歯ブラシ
  3. ヘルメット
  4. 携帯
  5. モバイルバッテリー2つ
  6. パソコン
  7. パンク修理道具

最後のパソコンは普通はいりませんが、私は旅行中もやらなくてはならないことがあるため持っていきました。だけどほんと、荷物が多いと重くて大変なので最低限にしたほうがいいです。特に上り坂なんかはこの重さが結構こたえます。

旅行中はほとんどドミトリーにとなりました。台湾のドミトリーは一泊300~600くらいですが、十分綺麗です。いろいろ海外旅行に行っていますが、ドミトリーのきれいさレベルはほかのアジアに比べるととても高いです。基本的に、ドミトリーはタオルや歯ブラシなどのアメニティーが用意されていないので、あらかじめ用意しておきましょう。

パンク修理道具は絶対必要です。が、私は持っていくのを忘れたためいろいろ大変でした。ちなみに、今回の旅では4回パンクしました。

予算

ホテルや食費など合わせて2週間で2万TWDくらい使ったかなと思います。宿はほぼドミトリーなので平均500TWDくらいでしたが、食費が結構かかりました。一日100kmくらい走ると2000kcalくらい消費するので、一日4食くらい食べていたかと思います。そして飲み物代もばかになりません。真夏なのでスポーツ飲料をしっかりとらないと熱中症になってしまいます。そのため、一日5~6Lくらいは飲んでいたと思います。

覚えておくとよい中国語

日本からくる方は、とりあえずこれだけは覚えておくと現地の人と少し会話ができて自転車旅を楽しめると思います。ちなみに、中国語には声調があり、それを間違えると意味が変わってしまうので、とても重要です。なお、以下に示す英字の後に続く数字はその声調を示しています。Google翻訳に下の漢字をコピーして、発音させてみれば雰囲気がつかめるかと思います。

  • 謝謝(xie4 xie) : ありがとう
  • 環島(huan2 dao3) : 台湾一周
  • 對(dui4) : はい(Yes)
  • 我是日本人(wo3 shi4 ri4 ben3 ren2) : 私は日本人です
  • 加油!(jia1 you2) : がんばれ!

例えば、山道なんかを走っているとよく加油!(jia1 you2)って声をかけてくれます。相手も自転車だったら加油!(jia1 you2)って言い返してあげればいいかなと。普通の通行人とかなら謝謝(xie4 xie)っていえばいいと思います。

余談ですが、謝謝の発音を聞くと高い確率で日本人かそうでないかがわかります。日本人は「シェイシェイ」ってよく発音するんですが、正確には「xie4 xie」です。今回の旅行中にも日本人の自転車一周されている方にあったのですが、この発音を聞いてもしかして、と思って話しかけたらやっぱり日本人でした。

その他

基本的には夏に台湾で自転車旅はお勧めしません。日差しが強いし、日中は35度ほどにもなるのでかなりバテます。過去に台湾縦断したときは春の3月頃でしたが、このころが一番ちょうどいいように思います。

どうしても夏にやる場合は、十分に水分の確保をすることと、かなりの日焼け覚悟で臨まなくてはなりません。なお、現地の人は朝6時に出て10時から14時くらいまで日陰で休憩し、そのあと再開みたいな感じだそうです。現地人でも日中の厚さは耐えきれない模様。

私は時間節約のために昼間もこぎ続けましたが、まぁだいぶ焼けましたよ。

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